潮見峠



海が見えることから付いた名称。江戸時代末期には茶屋が2軒あり、宿屋を兼ねた汐見屋は昭和初期まで営業していた。世界遺産の登録に合わせて、休憩所とトイレが設けられた。

潮見峠